弊所によく寄せられる商标注册についての質問を、专利代理师がQ&A形式でわかりやすくまとめました。商标申请や管理の際に役立つポイントを整理していますので、ぜひ参考にしてください。
Q:商标とはどんなものが注册できますか?
A:商标は「自分の商品やサービスを他人のものと区別するための目印」です。ただし、品質を表す一般的な表現や公共機関と誤解を招くようなマーク、他人の商标と紛らわしいものは注册できません。具体的には、商品やサービスの特徴を示すものや、地名のみの表示なども一般的には注册が難しいです。
Q:商标は注册しないと使えないのですか?
A:使用は可能です。ただし、未注册の商标を他人が先に注册した場合、权利侵权として警告や損害賠償請求を受けるリスクがあります。ビジネス展開や新商品の発売前には、商标注册を済ませることが推奨されます。
Q:日本での商标注册は海外でも有効ですか?
A:商标权は各国ごとに有効なため、日本国内での注册は日本でのみ有効です。海外でも保護を求める場合は各国での注册手续きが必要です。
Q:商标申请の手順を教えてください。
A:①近似商标の調査(J-PlatPatで無料検索可能)→②商标注册願の作成(商品・サービスの特定)→③专利局への提出(オンラインまたは郵送)の順序で行います。
Q:「指定商品・役務」とは何ですか?
A:商标は特定の商品やサービス(役務)に対して权利を持ちます。申请時には必ず「指定商品・指定服务」を明確に記載する必要があります。
Q:申請から注册までの流れはどのようなものですか?
A:①商标注册願の提出→②审查官による审查(約8~10ヶ月)→③注册査定後、注册料缴纳により商标权発生→④驳回理由通知があれば、補正や意见书で対応します。
Q:「早期审查制度」とはどのような制度ですか?
A:早期审查制度を利用すると、約2ヶ月で审查結果が得られます。既に商标を使用中または第三者が使用を開始した場合など、迅速な权利化が必要な場合に有効です。
Q:注册後に必要な主な手续きは何ですか?
A:有效期(5年又は10年ごと)の更新申請、注册名義人の変更・住所変更、商标权の移転手续きなどがあります。
Q:商标侵权の警告を受けた場合、どうすればいいですか?
A:まず専門家(专利代理师)に相談して対応策を検討しましょう。商标权は近似する商标と指定商品・役務の組み合わせに効力があり、非近似や品質表示的な使用であれば侵权にならない場合もあります。
Q:专利代理师に商标の相談をするメリットは何ですか?
A:专利代理师に相談すると、①申请前に的確な商标調査で驳回リスクを軽減、②複雑な法的手续きや書類作成を迅速・正確に対応、③商标侵权やトラブル時に法律的に適切で効果的な対策が可能になります。
当事務所では商标注册の手续きからトラブル対応まで幅広くサポートしております。お気軽にご相談ください。