Lista de regímenes de diseños industriales en el mundo
DESIGN SYSTEMS WORLDWIDE
🎨 世界の意匠制度ガイド
170カ国以上の意匠制度を地域別に解説 ─ ハーグ国際意匠出願との連携で
グローバルな意匠戦略を弁理士が支援
目次
海外意匠の重要性
海外でデザインを保護するには、各国の意匠制度を正確に理解することが不可欠です。意匠の保護対象・出願要件・図面ルール・実体審査の有無・保護期間は国ごとに大きく異なり、最適な出願戦略が国際展開の成否を左右します。
本ページでは、世界170カ国以上の意匠制度を地域別に整理。ハーグ国際意匠出願(ジュネーブアクト)を活用した効率的な海外意匠取得戦略の構築にお役立てください。
海外意匠出願の2つのルート
🎨 ハーグ国際意匠出願
WIPOへの1件の出願で80カ国以上に意匠出願の効果。1出願で最大100意匠まで包含、最長25年保護。
- 3カ国以上に出願する場合に有利
- シリーズ製品・派生デザインの一括保護
- 現地代理人原則不要
- 5年ごと一括更新(最長25年)
🇫🇷 パリルート(直接出願)
パリ条約に基づき、優先日から6ヶ月以内に各国へ個別に直接出願。ハーグ非加盟国(中国・台湾・オーストラリア等)への出願に必須。
- 1〜2カ国のみの出願に効率的
- 各国の図面ルールに合わせて作成
- 中国・台湾・豪州・NZへの出願に必須
- 早期権利化が可能
💡 ルート選択のヒント 意匠の優先期間は6ヶ月(特許の12ヶ月より短い)。3カ国以上を予定する場合はハーグ、1〜2カ国の場合はパリルートが一般的です。中国・台湾・豪州・NZ等のハーグ非加盟国を含む場合は直接出願が必要となります。
ハーグ協定(国際意匠登録制度)の概要
ハーグ国際意匠出願は、WIPOへの1件の出願で80カ国以上の加盟国に意匠出願の効果を得られる国際制度です。1出願で最大100意匠まで包含可能で、シリーズ製品・派生デザインの一括保護に最適。最長25年の保護期間を5年ごとの一括更新で維持できます。
ポイント:青色リンクのある国は、弁理士による関連解説記事をご覧いただけます。今後、各国の意匠制度解説記事を順次追加予定です。
海外で製品デザインを保護するには、各国の意匠制度を正確に理解することが不可欠です。保護対象・出願要件・審査プロセス・保護期間は国ごとに大きく異なり、適切な出願戦略が海外展開の成否を左右します。
本ページでは、世界170か国以上の意匠制度を地域別に整理し、弁理士による詳細解説記事がある国にはリンクを設置しています。ハーグ協定(国際意匠登録制度)の活用も含め、最適な海外意匠出願戦略の構築にお役立てください。
ハーグ協定(国際意匠登録制度)
ハーグ協定は、WIPOへの一件の出願で複数国の意匠保護を得られる国際制度です。対象国は90か国以上に拡大しており、コスト削減と管理効率化に大きなメリットがあります。
ポイント:青色リンクのある国は、弁理士による制度解説記事をご覧いただけます。各国の出願要件・保護期間・費用・注意点を詳しく解説しています。
国際意匠出願の留意点
📅 1. 6ヶ月優先権の活用
意匠の優先期間は6ヶ月(特許の12ヶ月より短い)。基礎出願から早期に外国出願戦略を確定する必要があります。
📐 2. 各国の図面ルール
米国(破線・陰影厳格)、韓国(写真不可)、中国(六面図必須)等、国別の図面要件に対応した図面準備が必要。
🔍 3. 実体審査の有無
日本・米国・韓国・中国は実体審査国、EU・スイス等は方式審査のみ。実体審査国では新規性・創作非容易性が重要。
📋 4. 部分意匠・GUI意匠
日本・米国・韓国・EU・英国は部分意匠・GUI意匠対応。中国は2021年改正で部分意匠制度を導入。
⏱ 5. 公開時期の選択
ハーグ出願では公開時期を即時/登録時/最大30ヶ月延期(秘匿)から選択可。新製品リリース戦略と連動できる。
🌍 6. 新規性喪失の例外
日本・EU・米国・韓国は12ヶ月の猶予期間あり。中国は6ヶ月で限定的。展示会・SNS発表前の出願が安全。
🚨 図面戦略の重要性 意匠は図面が権利範囲そのもの。米国・韓国の厳格な図面要件に合わせた準備により、すべての指定国で適合した図面を実現できます。当事務所では意匠図面専門デザイナーが対応。
国際意匠出願の費用感
主要国への意匠出願時の費用感を、ハーグ経由(国内移行)の場合の目安としてご紹介します。
| 国・地域 | 国内移行費用(目安) | 主な内訳・特徴 |
|---|---|---|
| 🇺🇸 米国 | USD 2,500〜4,500 | USPTO庁費用 + 米国弁護士 + 図面調整 |
| 🇪🇺 EU(EUIPO) | EUR 1,500〜2,500 | 方式審査のみ・27カ国一括カバー |
| 🇨🇳 中国(直接出願) | 15〜25万円 | ハーグ未対応・パリルート必須 |
| 🇰🇷 韓国 | 15〜20万円 | 実体審査・部分意匠制度あり |
| 🇹🇼 台湾(直接出願) | 15〜20万円 | ハーグ未対応・繁体字翻訳 |
| 🇸🇬 シンガポール | USD 2,000〜3,000 | 方式審査が中心 |
| 🇦🇺 オーストラリア(直接) | AUD 2,500〜3,500 | ハーグ未加盟・パリルート必須 |
| 🇬🇧 英国 | GBP 1,500〜2,500 | Brexit後はハーグでEU別途指定 |
📌 ハーグ国際意匠出願ではWIPO基本料金(397 CHF)+ 公開料 + 国別追加料金(42〜800 CHF/国)が出願時に必要です。複数国出願ではハーグが圧倒的に効率的。
INPIT外国出願補助金(最大1/2助成)
💰 中小企業・スタートアップは費用の最大1/2を助成可能
INPIT外国出願補助金は、中小企業・スタートアップ等が外国へ意匠出願を行う際の費用の最大1/2(年間上限300万円、意匠1出願あたり60万円)を補助する制度です。ハーグ国際意匠出願・パリルート直接出願いずれも対象。
- 対象:中小企業者、創業特定法人、大学等、実施権者等
- 補助率:1/2以内、年間上限300万円
- 1出願あたり上限:意匠60万円
- 当事務所の申請代行手数料:一律50,000円(税抜)
- 前回採択率100%の実績
よくあるご質問(FAQ)
Q 日本意匠を取得すれば海外でも保護されますか?
Q 海外意匠出願はいつまでに行う必要がありますか?
Q ハーグ国際意匠出願とパリルートの違いは何ですか?
Q 中国・台湾もハーグで出願できますか?
Q どの国に意匠出願すべきか、選定の基準は?
Q 意匠の保護期間はどれくらいですか?
Q 部分意匠やGUI意匠も海外で保護できますか?
Q 海外意匠の費用はどれくらいかかりますか?
Q 展示会で発表してしまった意匠も海外出願できますか?
Q 無料相談は可能ですか?
無料相談・お問い合わせ
海外意匠出願の無料相談
当事務所では、ハーグ国際意匠出願・パリルート直接出願いずれにも対応。出願戦略の立案から各国移行・拒絶理由応答・図面作成までワンストップでサポートします。中小企業・スタートアップにはINPIT外国出願補助金の申請代行(採択率100%)も併せてご提供します。
ご不明な点・出願戦略のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
受付時間:平日 9:00〜20:00
海外で製品デザインを保護するには、各国の意匠制度を正確に理解することが不可欠です。保護対象・出願要件・審査プロセス・保護期間は国ごとに大きく異なり、適切な出願戦略が海外展開の成否を左右します。
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ハーグ協定(国際意匠登録制度)
ハーグ協定は、WIPOへの一件の出願で複数国の意匠保護を得られる国際制度です。対象国は90か国以上に拡大しており、コスト削減と管理効率化に大きなメリットがあります。
ポイント:青色リンクのある国は、弁理士による制度解説記事をご覧いただけます。各国の出願要件・保護期間・費用・注意点を詳しく解説しています。
地域別 意匠制度一覧
🌏 アジア11件の解説記事
🇪🇺 ヨーロッパ(NIS諸国含む)8件の解説記事
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🌎 中南米2件の解説記事
意匠制度の主要比較
| 国・地域 | 保護期間 | 実体審査 | ハーグ加盟 |
|---|---|---|---|
| アメリカ | 15年 | あり | ✓ |
| 中国 | 15年 | あり(2021年〜) | ✓ |
| EU(EUIPO) | 最長25年 | なし | ✓ |
| 韓国 | 20年 | あり | ✓ |
| 日本 | 25年 | あり | ✓ |
| インド | 15年 | あり | ✓ |
| 英国 | 最長25年 | なし | ✓ |
| ブラジル | 25年 | なし | ✓ |
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